沖縄移住

沖縄移住者の差別問題?どんな差別を受けることがあるの?

沖縄移住者差別問題

沖縄移住に向けて色々リサーチしていると、ブログ記事などでたびたび目にする

沖縄移住者への差別問題

沖縄旅行で感じた沖縄の人々の優しさは?ウソ???

沖縄移住をしたら、ご近所さんから野菜なんかもらったり・・・

地域のコミュニティとも仲良くして

沖縄の人として暮らしていくつもりなのに・・・

沖縄移住者は沖縄の人たちに受け入れてもらえないの?

 

なんて、不安や疑問を抱えている人へ向けて、この記事を書いています。

 

悩み事

・沖縄移住者(県外出身者)は、

沖縄の人から差別されることがあるの?

具体的にどんな差別問題があるのか知りたい

・沖縄移住をしたら、沖縄の人と仲良くなって生活したい

・沖縄の人から好かれるコツがあったら知りたい

 

この記事では、

こういった疑問についてお答えします。

 

 

本記事の内容

  • 沖縄県民と本土出身者の違いを解説
  • 沖縄移住者の差別とは?具体的にどんな差別があるの?
  • 沖縄移住者は受け入れてもらえない?
  • 沖縄県民に受け入れてもらう為のコツ

 

 

本記事を書いたのは

未来への翼 TK15LIFE アイコン

この記事を書いている私は、この記事を書いている現在で沖縄移住歴6年。現在はサラリーマン生活と自営業経営者としてのダブル収入のおかげで、大好きな沖縄で心も金銭面も、ちょっとだけ豊かに生活しています。沖縄在住の私が実際に沖縄移住をして体験したことや、友達の移住者にも体験談をリサーチしたことに基づいて解説します。

 

 

沖縄移住者の差別問題はあるのか?

沖縄移住者差別問題

結論としては、差別問題はあります

と言うと、沖縄移住前に不安をあおる事になるかも知れませんが・・・

あえて、このように書かせてもらいます。

 

なぜこのように言うかというと、

沖縄移住者に対しての「差別問題は全くない」とは言えないからです。

夢や理想だけが先走って沖縄移住をして、

「現実は違った・・・沖縄なんてもうイヤだ・・・」

という感じで、沖縄を離れる移住者が多いのも現実です。

 

現実もしっかりと受け止めた上で、沖縄移住をするべき。

という、私の実体験から感じる沖縄移住者としての心得があるからです。

 

沖縄移住者への差別問題については、

ひと言では言い表せない複雑なテーマです。

分かりやすく順番に解説していきます。

 

「ウチナンチュ」と「ナイチャー」の違い

 

沖縄の方言で、

ウチナンチュ」とは沖縄県出身者のこと

ナイチャー」とは沖縄県外(本土)出身者のこと

を、言います。

 

沖縄では沖縄県以外の都道府県のことを「内地(ないち)」と言います。

 

沖縄出身のアーティストで有名なBEGINの曲にある

「島人ぬ宝」←「しまんちゅぬたから」と読みます。

観光地のお土産屋さんで「海人」と描かれたTシャツを見たことありませんか?

「海人」と書いて「うみんちゅ」と読みます。

沖縄の方言で「人」のことを「ちゅ」と言います。

 

それの進化系で、「〇〇する人」のことを

英語の「er」を付けて「〇〇ちゃー」と言います。

この「内地」と「内地から来た人」を組み合わせた言葉が「ナイチャー」です。

 

「ナイチャー」は差別的な言葉なの?

 

結論的には「ナイチャー」は差別用語ではありません

 

「ナイチャー」には差別的な意味合いが含まれるという記述も見かけます。

勘違いしてはいけないのが、

その言葉自体に差別的要素は含まれない」という事です。

 

言葉の役割としては、

「ナイチャー」とは、沖縄出身者と沖縄県外出身者を区別するための用語です。

「区別」と「差別」は違いますよね?

漢字一文字のちょっとした違いですが、まずはこの違いを理解しましょう。

 

差別と区別の違いについて

 

区別」とは、あるものとの違いを認めて、はっきり両者を分けること

差別」とは、偏見や先入観を元に特定の人々に対し不平等な扱いをすること

 つまり、

「区別」は相手を認めた上での分け方

「差別」は認める以前に個人的主観での分け方

 

このように、区別と差別では言葉の使い方は別物です。

「ナイチャー」と言われたからといって、差別されている訳ではないのです。

 

私は「ナイチャー」って言われても全く気にしません。

だって、ナイチャーだもん(笑)

「区別」と「差別」の違いを理解していたら、全く気になりませんよ。

 

 

沖縄生活の中で「区別」も「差別」も両方存在する

 

沖縄移住をして実際に沖縄で生活をすると、

「ウチナンチュ」と「ナイチャー」の「区別」も「差別」も日常的に存在します。

 

例えば、

「ナイチャーは〇〇だよね」

「ウチナンチュは〇〇だよね」

 

こんな会話は日常会話でふつうにされます。

この〇〇に何が当てはまるか?が重要になります。

 

〇〇に良い意味の言葉が入ればいいのですが、

〇〇に悪い意味の言葉が入ると差別としてとらえられやすいので、

注意が必要です。

 

 

沖縄移住者はどんな差別を受けることがあるのか?

沖縄移住者差別問題

 

インターネットの書き込みで見かけるのが、

ナイチャーだから、

 

ポイント

・賃貸契約が出来ない

・就職に不利

・地域のコミュニティに馴染めない

 

などがあります。

 

ですが、私が沖縄移住をして実際に生活をした経験では、

このようなナイチャー差別を受けたことは一度もありません

 

 

沖縄移住者は賃貸契約に不利?

 

私の実体験をお話します。

賃貸契約は、まだ内地に住んでいる時にインターネットで物件探しをして、

何件かの不動産屋さんに内覧申し込みをして、

何件かの物件内覧を経て契約しましたが、どの不動産屋さんの担当者も

とても親切に対応してくれて、ナイチャー差別は全くなく契約出来ました

 

沖縄移住者は就職に不利?

 

期間限定で沖縄移住をしている人は不利になることがあります。

企業側としては、せっかく雇用したのに辞められては困るからです。

企業側もリスクは避けたいのです。

 

これはナイチャー差別ではなく、期間限定ということが原因です。

 

私は沖縄に永住する予定で沖縄移住をしています。

就職活動をする際に、沖縄永住の意思をしっかりと伝えて、

自分の仕事に対するアピールをしっかりとすることが大切です。

そうする事でナイチャーとしてではなく、

ひとりの人間として向き合ってくれます

 

沖縄の就職事情について詳しく知りたい方は

こちらの記事もおすすめ!

沖縄にはどんな仕事があるの?沖縄移住者は採用されにくいってホント?

 

 

沖縄移住者は地域コミュニティに馴染めないの?

これは、ナイチャーだから馴染めないのではありません

本人の人間性次第です。

 

私は、ご近所さんから畑で作った野菜や色んなおすそ分けをもらったりします。

沖縄の伝統文化「ハーリー」にも参加させてもらいました。

沖縄の文化が体験してくて、清明祭(シーミー)(沖縄のお墓参り)も参加させてもらった事もありあます。

 

ご近所付き合いは、特に変わった事をしているわけではなく、

日頃の挨拶をしたり、頼まれごとを快く受けたり。

ごくごく当たり前の事をしているだけです。

 

人として当たり前のことをするだけで、自然に地域コミュニティに馴染めますよ。

 

沖縄県民の中には沖縄移住者(ナイチャー)差別をする人も?

 

私の経験上、ほとんどの沖縄県民はナイチャー差別することはありません。

人は誰でも個別に考え方を持っています。

沖縄県民が全て同じ考え方か?という質問があれば、

 

答えはNO!です。

 

沖縄県民の中にもナイチャーのことを良く思わない人は居ます。

その様な人は、なぜ?ナイチャーのことを良く思わないのでしょうか?

 

沖縄移住者が良く思われない原因

沖縄移住者差別問題

 

それは、先輩ナイチャー(以前の沖縄移住者)の印象が悪い

 

これが原因です。

 

ナイチャーに悪い印象を抱く原因は色々ありますが、

過去にナイチャーから嫌な印象を植え付けられてしまった人は、

その過去の経験から、

ナイチャーという「区別」から「差別」に変わってしまいます。

 

ナイチャー差別を受ける沖縄移住者には原因がある

 

ナイチャー差別を受けるような人には、それなりの原因があります。

 

沖縄県民から嫌われる沖縄移住者(ナイチャー)の特徴

  • 沖縄の文句を言う
  • 沖縄移住者(ナイチャー)ばかりで群れる
  • お金儲け主義者
  • 調和がとれない
  • 沖縄の事を見下している

などの特徴があります。

 

このような人は、嫌われても仕方ないですよね。

自分で嫌われるような原因を作っているのですから。

 

 

嫌われる人は、どこへ行っても嫌われる

 

沖縄移住者(ナイチャー)だから嫌われるのではなくて、

その人の人間性に問題があるから嫌われるのです。

 

このような人は沖縄に限らず、どこのコミュニティでもうまくいきません。

自分にとっての正解が他人にとっての正解とは限りません。

良好な人間関係を築き上げるには、相手の事を尊重できる人間性が必要です。

 

沖縄移住者(ナイチャー)が沖縄の人(ウチナンチュ)に受け入れられるコツ

沖縄移住者差別問題

 

沖縄移住者(ナイチャー)の私自身が心がけている3か条があります。

  1. 沖縄の文化や習慣を尊重する
  2. 沖縄移住者(ナイチャー)は外部の人間ということを理解する
  3. 自分の当たり前を当たり前と思わない

この3つは最低限、心がけましょう。

 

沖縄の文化や習慣を尊重する

沖縄は同じ日本とはいえ、文化や習慣の違いが多くあります。

内地の当たり前は沖縄の当たり前ではないのです。

その当たり前の違いを、沖縄移住者は尊重して受け入れなければなりません。

内地の当たり前を押し付けるような発言や行動は、嫌われる原因になります。

 

沖縄移住者(ナイチャー)は外部の人間ということを理解する

沖縄移住者は沖縄の外から来た人間です。

生まれも育ちも沖縄の人と、

初めから完全に同じ考え方や感覚を持つことは不可能です。

外から来た人間は、その土地の考え方や感覚を身につけなければいけません。

 

郷に入っては郷に従え」という、ことわざがあります。

 

 

 

その土地に入ったら、自分価値観異なっていても、

その土地慣習や風習にあった行動をとるべきである。

 

このことわざを肝に銘じときましょう!

 

自分の当たり前を当たり前と思わない

沖縄で生活すると、内地との違いを感じる機会も多くあります。

 

その違いを

「沖縄の人は〇〇だから・・・」

「沖縄は〇〇だから・・・」

って、いちいち言うナイチャーがいるんですよ。

(↑って、ナイチャーの私が言う(笑))

 

沖縄は内地と違って当たり前なのにね。

その違いを毎回、深く考えて文句を言っていたら疲れちゃいますよ(笑)

 

沖縄移住者は、自分の中の当たり前「以外の」当たり前を

受け入れるウツワが必要になります。

自分の当たり前なんて、世界規模で考えたら全然当たり前じゃないからね。

 

 

まとめ

沖縄移住者差別問題

 

沖縄移住者はナイチャーとして区別されることはあっても、

ナイチャーだからって差別されることは、ほとんどありません。

 

ナイチャー差別を言う人は、その人自身の人間性に問題がある人です。

 

沖縄移住者は外から来た「外来種」です。

 

区別されて当たり前なのです。

区別と差別の違いをしっかりと理解することが大切です。

 

郷に入っては郷に従え」を頭に叩き込みましょう。

 

ウチナンチュからナイチャーが悪い印象になるのも、

良い印象になるのも、沖縄移住者のナイチャーの行動次第です。

 

大好きな沖縄に受け入れてもらえる沖縄移住者(ナイチャー)になれるように、

人間力を磨いて沖縄での生活を楽しみましょう。

 

 

 

 

 

 

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